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AT車追加(初代ロードスター)

1989年09月のロードスター誕生時には、5速マニュアルのトンランスミッションしか設定がありませんでした。

そして、1990年03月にAT(オートマティック・トランスミッション)を要望する声に答える形で、AT仕様が追加で設定されました。

車両価格は、MT車の170万円(消費税別)に対し、4万円高の174万円(消費税別)です。

■基本スペック

型式 E-NA6CE
駆動方式 FR
全長 (mm) 3970
全幅 (mm) 1675
全高 (mm) 1235
ホイールベース (mm) 2265
最低地上高 (mm) 140
乗車定員(人) 2
車両重量(kg) 970
サスペンション(前後) ダブルウィッシュボーン式
ブレーキ(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後) ディスク
タイヤサイズ(前後) 185/60R14 82H
エンジン 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量(cc) 1597
最高出力(ps/rpm) 110/6000
最大トルク(kg-m/rpm) 14.0/4500
変速機 AT 4速

■5MTと4ATとの違い

主として相違するのが、B6エンジンの設定です。

5MT車の最大トルクが、14.0kg-m/5500rpmなのに対し、4AT車ではATとB6エンジンとの相性をよくするために最大トルクの発生回転数を1000回転下げ、14.0kg-m/4500rpmとなっています。

最大トルク発生回転数の設定変更に伴い、最高出力もが10馬力下がった設定となっています。

120ps/6500rpm→110ps/6000rpm

最高出力が10馬力下がった反面、最高出力発生回転数が、6000rpmに!

あとは車両重量が、30kg増加した事と、ATということが相まってか、燃費が若干悪化してしまいました。

  • 5MT車 ---> 12.2km/リットル
  • 4AT車 ---> 10.2km/リットル

※10モード燃費(運輸省審査値)km/L

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